オークワnews｜大桑教育文化振興財団が和歌山県教育庁にハンドジェル寄贈
(株)オークワ(和歌山市中島、神吉康成社長)は、公益財団法人大桑教育文化振興財団を通して、和歌山県教育庁にアルコール洗浄ハンドジェル(500ml)1万本を寄贈する。6月15日(月)に和歌山県庁に届ける。
大桑教育文化振興財団は、創業者の故大桑勇氏が、1993年(平成5年)9月に私財を投じて設立した。育英奨学金の給付や、小・中・高等学校および幼稚園への図書寄贈といった教育文化の振興について、毎年約3000万円を奨学金・援助金・寄付金として助成、寄贈している。
