サツドラnews|北海道コンサドーレ札幌にEZOCA還元金233万円寄贈

サツドラホールディングス(株)のグループ企業である(株)リージョナルマーケティング(札幌市北区、渡部真也社長)は、Jリーグの地元プロサッカーチーム「北海道コンサドーレ札幌」を保有する(株)コンサドーレ(札幌市西区、野々村芳和社長CEO)と2020シーズンのクラブパートナー契約を更新した。

クラブパートナー契約は2015シーズンから始まり、今2020シーズンで6シーズン目となる。また契約に基づいて「EZOCAコンサドーレサポートプログラム」による2019シーズンの還元金233万0348円を贈呈した。

EZOCAコンサドーレサポートプログラムは、北海道コンサドーレ札幌の道産子選手たちが、世界に羽ばたいていくことを応援するため、両社が2015シーズンから始めたプロジェクト。このプログラム参加店で「コンサドーレEZOCA」を使って消費された金額の0.5%がリージョナルマーケティング社を通じてコンサドーレに還元される。

これまで5シーズンで総額1018万円が還元されている。

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