セコマnews|道内114の児童福祉施設にXmasケーキ寄贈/職員にマスクも

(株)セコマ(札幌市中央区、赤尾洋昭社長)は12月22日(火)に、道内114カ所の児童福祉施設の子ども約4800名にクリスマスケーキを寄贈する。道内各地に駐在するセコマグループの社員がサンタに扮して施設を訪問する。

2002年から始められたこの取り組みは北海道の児童福祉事業を支援するもので、今年で19回目となる恒例行事だ。これまで延べ6万8386名の子どもたちに、9936個のクリスマスケーキを寄付してきた。

また今年は、コロナ禍のなか勤務する施設職員約4600名に対して、その労をねぎらうために「Secoma肌ざわり、なめらか 国産不織布マスク(7枚入り)」4600個も寄付する。

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