赤ちゃん本舗news|越谷市の産婦人科にマタニティ・ベビー用品自販機設置
(株)赤ちゃん本舗(大阪市中央区、味志謙司社長)は11月13日(水)から、埼玉県越谷市の「産婦人科 菅原病院」1階のキッズルームに設置した自動販売機で、アカチャンホンポで取り扱うマタニティ・ベビー用品の販売を開始した。関東では初の設置となる。
「産婦人科 菅原病院」は病床数は50床、年間分娩件数は1500件超で、越谷市内を中心に地域の産科医療に貢献する産婦人科。
出産前から退院までの入院期間中に必要なマタニティ・ベビー用品を24時間、いつでも購入できる環境を整えるため、赤ちゃん本舗は院内自動販売機への商品供給を実施した。
自動販売機で取り扱うのは、赤ちゃん本舗の過去データや菅原病院の意見を踏まえ、入院中のニーズが高く、多くの患者から喜ばれる商品を21種類用意している。一例として、「はぐくみスティックタイプ」、「水99%Super 新生児からのおしりふき」、「産じょくショーツ」などを販売している。