イケアnews|家具や生活雑貨など100点以上の人気商品を低価格で販売
イケアの日本法人イケア・ジャパン(株)(千葉県船橋市、ペトラ・ファーレ社長兼Chief Sustainability Officer)は 2023年11月以降、2024年1月、4月、7月、10月に続いて 1月9日(木)から、家での暮らしに役立つ家具や生活雑貨など100点以上の人気商品をさらに低価格で販売する。
今回、対象となる100点以上の商品には、快適な室内環境を作り出す断熱ハニカムシェード、自分らしさを表現しつつ収納も実現できるシェルフユニットや収納ケース、新生活に欠かせないシリコン製のふたなどのキッチン雑貨をはじめ、家での暮らしの向上に役立つアイテムが数多く含まれている。イケアは一日を終えてリラックスできる自分らしい空間を、お手ごろ価格で実現できるように応援する。
イケアは2025年度のテーマとして「眠り」を挙げている。イケア・ジャパンの独自調査によれば、寝具類を購入する際に最も重要視するのは「価格」だ。そこで2024年10月に続き、快適な睡眠をサポートする寝具をさらに低価格で販売する。
イケアではテクノロジーの導入による作業効率の向上、またコワーカー(従業員)のトレーニングへ投資することで、運用コストを削減することができている。イケアではこれらの取り組みによって製品価格を抑え、状況が許す限り手ごろな価格を維持するための投資を続けることで低価格を実現している。