フジnews｜創業50周年を機にスローガン･ロゴマークを一新

(株)フジ（愛媛県松山市、尾﨑英雄社長）は、2018年3月1日に企業スローガンとロゴマークを変更する。

フジは2017年度に創業50周年を迎えたことを機に、より強固な組織づくりとブランド価値向上を図るためにスローガン・ロゴマークを刷新する。

新スローガンは「この街に、あってよかった。」。

ロゴマークには、「街角にフジ（FUJl）があり、お客様や地域からより親しみを感じていただける存在になりたい」という思いが込められている。フジの「F」に、多様性を表現した３つの異なる四角形を配した。赤色は街の象徴としてのフジを示し、環境やフレッシュさを表すグリーンを用いて、街に調和し寄り添えるやわらかいデザインとした。

店舗の塔屋・サイン・立看板等は３月１日から順次変更する。２月オープン予定のフジ小郡店は、新しいロゴマークを使用しての開店となるため、この店舗が新ロゴを使用する実質1号店になる。

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