セブン‐イレブンnews|山口県初「セブンあんしんお届け便」2/8稼働

(株)セブン‐イレブン・ジャパン(東京都千代田区、古屋一樹社長)は、移動販売「セブンあんしんお届け便」を、2月8日(木)から「セブン‐イレブン光市三井店」で開始する。山口県内では初の稼働となる。

「セブンあんしんお届け便」の車両は機動性の高い四輪駆動車。常温(加工食品等)、20°C(おにぎり等の米飯類)、5°C(サンドイッチ等のチルド商品)、-20°C(アイスクリーム等)と4温度帯で商品を積載できる。販売商品は約150種類。決済方法は、携帯POS端末を使用しての精算で、電子マネーnanacoも利用可能だ。販売場所は「光市三井」「小周防」「周南市樋口」などを予定する。

「セブンあんしんお届け便」は、2011年5月の茨城県城里町「セブン‐イレブン常北下古内店」から稼動を開始した。今回の車両で、全国1道28県56台の運行となった。

検索ワード:セブンあんしんお届け便 山口県 光市三井店

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