アルディnews|2028年末までに新店開設&買収店舗転換で800店出店

リミテッド・アソートメント型ディスカウントフードストアの米国アルディ(米国本社:イリノイ州バタヴィア、ジェイソン・ハートCEO)は2028年末までの5年間で、新店およびバナー転換を含め、計800店舗を開設する計画を発表した。投資額は90億ドル以上を見込む。

この大幅な店舗増のカギを握るのが、昨年8月に発表されたサウスイースタン・グローサーズの「Winn-Dixie(ウィン・ディキシー)」と「Harveys Supermarket(ハーヴィーズ・スーパーマーケット)」の買収である。買収手続きが完了すると、2028年末までにアメリカ南東エリアでのアルディの店舗網に330店舗が加わることとなる。

既存の店舗展開エリアでは、カリフォルニア州南部やアリゾナ州フェニックスなどで店を増やす。また新たにラスベガスにも進出する計画だ。

アルディは現在、38州とワシントンDCで2361店舗を展開している。つまり5年後には3000店を超える、ナショナルチェーンとなる。米国内のスーパーマーケットでは、(もし合併が実現すれば)クローガー・アルバートソンズ連合に次いで2番目の店舗数となる。

関連カテゴリー

海外 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧