アルバートソンnews|第3Q営業収益191億ドル1.9%増・純利益26.8%減

米国スーパーマーケットチェーン第2位のアルバートソン(アイダホ州ボイジー、スーザン・モリスCEO)が、2025年2月期の第3四半期決算を発表した。

第3四半期(9~11月)の業績は、営業収益が191億2370万ドル(1ドル150円換算で2兆8685億円)で前年同期比1.9%増、営業利益が4億8970万ドル(734億5500万円)で5.6%減、純利益が2億9330万ドル(439億9500万円)で26.8%減。増収・大幅減益となっている。

既存店売上高は2.4%増、eコマースの売上高は2.1%増。ロイヤルティ・プログラム「Albertsons for U」の会員数は12%増加して、4980万人となった。

第3四半期までの設備投資は14億1280万ドル。5店舗の新規開店、74店舗の改装、そしてITプラットフォームへの投資に使われている。

モリスCEOのコメント。
「第3四半期の業績は堅調で、戦略的な優先項目である、顧客とのECへのエンゲージメントを促進しました。テクノロジーやAIへの投資によって、私たちの運営方法も顧客への奉仕の仕方も根本的に変わってきています。より賢い決断、より高い生産性、そしてよりパーソナルな顧客経験を実現しています。ECおよびファーマシー部門の成長は、規律ある戦略実行とターゲットを絞った投資によって、私たちのバリュー提案強化され、成功への道を強化しています。今後も、テクノロジーの土台を近代化し、生産性に注力し、革新にコミットすることで長期的な価値を顧客、社員そして株主に与えられると自信をもっています」

同社は2025年5月にCEOを交代し、スーザン・モリス副社長が昇格している。

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