クローガーnews|キャリア開発・研修「Pearl Street Academy」始動

アメリカのスーパーマーケット企業1位のクローガー(オハイオ州シンシナティ、グレッグ・フォーランCEO)は、Krogerファミリーである従業員に高品質な学習機会を提供する、包括的なキャリア開発および研修プラットフォーム「Pearl Street Academy」を立ち上げた。

上級副社長兼最高エクスペリエンスオフィサーのティム・マッサ氏は「パールストリートアカデミーは『従業員の成長と能力開発の発展に投資する』という私たちのコミットメントの象徴です。能力開発の機会を提供する単一の統合されたプラットフォームを構築することで、店舗、サプライチェーンなど、あらゆる部門の従業員が、キャリアアップと成功に必要なツールと経験にアクセスできるようにします」と述べている。

パールストリートアカデミーでは「リーダーシップ開発」「研修コース」「専門能力開発」などのプログラムを一元化することで、社員が会社のリーダーシップ目標に沿った一貫性のある教育を簡単に受けられるようにしている。

パールストリートアカデミーを通じて、社員は以下のことが可能になる。
・現在の役割におけるスキルと能力を向上させ、キャリアを次のレベルへと引き上げる準備をする。
・ビジネス全体を通して、新たなスキルや成長の機会を探求する。
・ビジネス目標とキャリア目標を達成するために、影響力と成果を生み出す。

ちなみに「パールストリートアカデミー」の名称は、1883年に創業者のバーニー・クローガー氏がオハイオ州シンシナティ市のパールストリート66番地に1号店をオープンしたことに敬意を表して名付けられている。

なお、クローガーの従業員には「授業料補助プログラム」用意されている。このプログラムでは、パートタイム従業員・フルタイム従業員に関わらず最大2万1000ドル(1ドル150円換算で約351万円)が提供され、GEDコース(アメリカの高卒認定試験)から博士課程までを対象としている。「授業料補助プログラム」開始以来、クローガーのグループ企業の従業員の教育を支援するため、6400万ドル以上が拠出され、受給者の89%は時給制の従業員となっている。

関連カテゴリー

海外 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧