ファミマnews|’30年、大阪府貝塚市に次世代型物流モデルの新物流センター

化粧品・日用品、一般用医薬品卸の(株)PALTAC(大阪市中央区、吉田拓也社長)は4月27日(月)、大阪府貝塚市に新物流センター「(仮称)RDC貝塚」を建設すると発表した。総投資額は349億円、稼働は2030年3月を予定する。

同社が掲げる長期ビジョン「つなぐ力で人と社会のミライを創る」の中核施策として、次世代型物流モデルの実装を進める。

同社では持続的な供給体制構築による成長を実現するため、サプライチェーン全体の最適化・効率化を見据えた高効率な全国物流網の構築を進めてきた。とくに2018年以降に新設した物流センターでは、労働人口の減少を見据え、AI・ロボティクスなどのデジタル技術を融合させたSPAIDモデルを導入することにより、多品種・少量化が進んで人手を多く要するバラピックにおいて、従来比約2倍の人員生産性を実現している。

その進化版として、“圧倒的な生産性”を目指す新モデルを開発し、具現化する拠点として建設を決定した。新物流センター「RDC貝塚」は、AI・ロボティクス×新マテハン管理手法で「安定性」「生産性」「人にやさしい」を両立させる。また一部作業で早朝・夜間の完全自動化にも挑戦する。

施設は太陽光パネル設置を前提とした環境配慮型センターとする計画だ。

■(仮称)RDC貝塚
所在地/大阪府貝塚市
敷地面積/7万8113㎡(2万3629坪)
建築面積/約2万5884㎡(7830坪)
延床面積/約4万9521㎡(1万4980坪)
投資総額/349億円
稼働開始/2030年3月予定

関連カテゴリー

戦略 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧