ヤオコーララガーデン春日部店が11月13日オープン。入場制限するほどスタートは快調

㈱ヤオコーは今日13日に「ララガーデン春日部店」をオープンさせた。場所はベッドタウンの埼玉県春日部市。東武鉄道伊勢崎線・野田線春日部駅から南東へ約500m に位置するショッピングセンター「ララガーデン春日部」の1階。

 

春日部駅西口から徒歩4 分と好立地。周辺には市役所、市立病院などの公共施設が集積する。「ララガーデン」は三井不動産が展開する地域密着の近隣型商業施設。ちなみに広域型商業施設は「ららぽーと」。最近では「ララテラス」と呼称する都市近郊型駅前ショッピングセンターを川崎市の武蔵小杉駅前に出店している。

「ララガーデン春日部」は2007年オープン。もともとは京成ストアが展開する「リブレ京成春日部店」が入っていた。その撤退後の出店となる。

 

店舗の延床面積3181 ㎡ ( 962 坪)、店舗面積は2138 ㎡ ( 646 坪)と、650坪をプロトタイプとするヤオコーにとっては標準サイズ。 内装には5億円を投資。

 

出入口は3カ所。道路側、および駐車場からの入口は青果売場が導入部。

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一方、ショッピングセンターの広場に面した入口から入ると惣菜売場となる。

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広場に行列をつくる来店客。

 

この店は惣菜売場が特徴。孤を描くように設けられた売場は通路幅も広い。あまりの混雑で取材は後日対応となったため、売場写真はないが、店舗レイアウトは以下の通り。
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今日は、オープン初日の混雑から入場制限が設けられ、広場には長蛇の列。

 

●開店日 : 平成26 年 11 月13 日(木) 午前10 時
●営業時間 : 午前10 時00 分~午後10 時00 分まで
●休業日 : 年間 2 日
●初年度売上げ : 17 億円 (予定)
●従業員 : 正社員 15 名、パートナー・ヘルパー・アルバイト 90 名(延べ人数)

 

店舗周辺の年代別構成は、30 代後半から40 代前半と、60 代以上がボリュームゾーン。また、世帯構成は、単身世帯が最も多く、次いで2 人世帯。これらで約6 割を占める。
特に、駅前立地のため、1km圏内で単身世帯が多い。ベッドタウンだけ持家世帯が約7 割と高いが、一方で1km圏内ではマンション建設が進む地区。

 

商圏人口は、 1km圏内 1万2600世帯・2万8500人、 2km圏内3万8600世帯・ 9万0700人、3 ㎞圏内 6万52 00世帯・15万5200人。

 

ララガーデン春日部店の出店で、店舗数は埼玉県78 店舗、千葉県22 店舗、群馬県13 店舗、茨城県7 店舗、東京都7 店舗、神奈川県6 店舗、栃木県5 店舗の、計138 店。

近隣型とはいえ、大型商業施設のショッピングセンターは土日型の集客だが、ほかの専門店と違い、スーパーマーケットは平日でもお客を呼び込める。その意味で、大型ショッピングセンターの核店舗としてスーパーマーケットが出店するケースが増えてきた。

 

 

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