トライアルnews|12月既存店0.2%減/客数も2カ月ぶりに減少
(株)トライアルホールディングス(福岡市東区、永田洋幸社長)が2025年12月の月次業績は既存店売上高99.8%、客数は97.6%、客単価は102.3%。客単価のみ伸長した。全店売上高は107.7%。店舗数は368店舗。

12月は暖冬傾向だったため冬物季節商品が軟調だった。また前年にあったポイントアップイベント「周年祭」1日分が今年12月にはなかったため、この影響と日曜日が1日少なかった影響も重なり、既存店売上高を1.6ポイント押し下げた。
グロサリーはパックごはんや餅が売上に寄与したほか、デイリーは玉子やヨーグルトが伸長した。惣菜は名物商品のロースかつ重などの丼物や餃子・点心、店内調理のピザ(ベリカ)、クリスマス用チキンセットなどがイベント需要を捉えた。
12月度の新規出店は5店。小型フォーマット「TRIAL GO」は笹塚駅西店(東京都)、中野中央5丁目店(東京都)、小笹4丁目店(福岡県)の3店舗、メガセンターは東松山店(埼玉県)、スーパーセンターは佐々店(長崎県)をオープンした。閉店はsmart高崎中泉店(群馬県)のみ。
