西友news|江戸川中央店、巣鴨店、⾚⽻店でコロナ感染判明

合同会社西友(東京都北区、リオネル・デスクリー社長兼CEO)は12月11日(金)から12月14日(月)にかけて、従業員3名が新型コロナウイルスに感染していることを発表した。

11日に感染が判明したのは、江戸川中央店(東京都江戸川区)の従業員。最終勤務日は7日(月)。10日(木)に PCR検査を受け、11日に陽性と判定された。

13日(日)に判明したのは、巣鴨店(東京都豊島区)の従業員で、最終勤務日は8日(火)だった。11日にPCR検査を受け、12日(土)に陽性と判定された。

そして14 ⽇に判明したのが、⾚⽻店(東京都北区)の従業員。最終勤務⽇は9⽇(⽔)。12 ⽇(⼟)にPCR検査を受け、14⽇に結果が陽性となった。

いずれの店舗も濃厚接触者はいない。また、専門業者による消毒作業を実施したうえで、営業を再開している。

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