イオン九州news|福岡県・熊本県・佐賀県で5名の従業員がコロナ感染
イオン九州(株) (福岡市博多区、柴田祐司社長)は、1月15日(金)に3名、1月17日(日)に2名の従業員が、PCR検査の結果新型コロナウイルス陽性であったことが判明したことが確認されたと発表した。
15日に判明したのは、マックスバリュ光の森店(熊本県菊池郡)の食品の従業員、イオン熊本店(熊本県上益城郡)の夜間担当食品の従業員、ザ・ビッグ鳥栖店(佐賀県鳥栖市)の食品の従業員。
17日に判明したのは、イオン穂波店(福岡県飯塚市)の生活用品売場の従業員とイオン熊本中央店(熊本市中央区)の食品売場の従業員。
いずれの店舗も、日常よりアルコール消毒を実施しているが、日常の清掃に加え、当該区画の消毒清掃を実施し、通常営業している。