イオン琉球news|41団体に「幸せの黄色いレシートキャンペーン」410万円寄贈

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イオン琉球(株)(沖縄県南風原町、大野惠司社長)は、「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」全47店舗と、イオンモール沖縄ライカム専門店で実施した2020年度「第26回イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」の寄付金410万4300円を、41団体に贈呈した。

地域のボランティア団体やNPO法人と実施しているイオン幸せの黄色いレシートキャンペーンは、毎月11日のイオン・デーにお客に渡す黄色いレシートを、団体名や活動内容が書かれた専用ボックスに投函してもらい、レシート合計金額の1%相当分の希望する品物を各団体に寄贈するというもの。

2001年から行2019年度までは、エリアフリーで全店舗同一の12団体を支援してきたが、2020年度からは、店舗と密着したかたちで支援が行えるよう、県内を8エリア(A~H)に分けて、41団体を支援する仕組みに変えた。

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