カインズnews|本庄市・日産などと「電気自動車を活用したSDGs連携協定」

CSR

(株)カインズ(埼玉県本庄市、高家正行社長)は4月27日、埼玉県本庄市、日産自動車、埼玉日産自動車、日産サティオ埼玉北、日産プリンス埼玉販売、東京電力パワーグリッド熊谷支社、東京電力エナジーパートナー販売本部北関東本部と、「電気自動車を活用したSDGs連携協定」を締結した。

本庄市が、電気自動車(EV)の普及啓発を通じて、環境負荷の低減に取り組むことを相互の連携によって支援する。また、地震災害等による大規模停電が発生した際に、市が指定する避難所などで、貸与される電気自動車(EV)「日産リーフ」を電力源として活用することで、避難所等の円滑な運営を行い、市民の安全確保に努めていく。

カインズは、本庄市と2012年に「災害時における生活物資の供給協力に関する協定」を締結してい。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧