マックスバリュ西日本news|レジ袋収益金62万円を広島県の環境団体へ寄付

CSR

マックスバリュ西日本(株)(広島市南区、平尾健一社長)は4月29日(土)、広島県内の店舗で販売した2022年度分の有料レジ袋収益金62万2729円を、広島県の環境保全活動に役立ててもらうため、公益社団法人 広島県みどり推進機構へ贈呈する。

同社では、限られた資源を有効に活用し地球環境を守るため、2009年10月から、食品レジ袋の無料配布を終了している。レジ袋を希望する顧客には、バイオマス配合の環境に配慮した素材のレジ袋を有料で提供している。

有料レジ袋収益金による寄附贈呈は今年で14回目となり、総額は1633万7848円となった。

関連カテゴリー

CSR

CSR 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧