イオン九州news|台湾東部沖地震支援のため募金総額1153万円を寄付
イオン九州(株) (福岡市博多区、柴田祐司社長)は4月3日(水)に発生した「台湾東部沖地震」への災害支援のため、4月5日(金)から4月30日(火)の期間、イオン九州とイオンウエルシア九州が運営する九州・山口の店舗で緊急募金を実施した。
イオン九州は2016年の熊本地震の際に台湾から多くの支援を受けたことへの恩返しの意味を込めて募金活動を実施したという。
集められた募金はイオン九州が1146万1544円、イオンウエルシア九州が6万9409円の総額1153万0953円となった。