富士薬品news|厚労省「くるみんプラス」に認定

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(株)富士薬品(埼玉県さいたま市、高柳昌幸社長)は、厚生労働省埼玉労働局より「くるみんプラス」に認定された。子育てサポートに加え、従業員の不妊治療と仕事との両立をサポートする企業として、評価されたもの。

富士薬品は、医薬品の製造・販売、ドラッグストア運営という複合型医薬品企業というビジネスモデルを展開している。

「とどけ、元気。つづけ、元気。」のスローガンのもとで事業活動を展開している。そして、事業展開には従業員の健康が不可欠と考え、2019年から健康経営を含むダイバーシティ&インクルージョンの推進に力を入れている。すでに健康経営優良法人ホワイト500認定・えるぼし3つ星認定を受けている。さらに、くるみんプラスの認定で健康経営の推進企業としての評価が高まることになる。

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