イズミnews|衣料、日用品・暮らしの品売場のレジ袋を有料紙製袋に切り替え

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(株)イズミ(広島県広島市、山西泰明社長)は10月1日(火)から、「ゆめタウン・ゆめマート」など約60店舗の衣料品・暮らしの品売場で提供している有料プラスチック製レジ袋を、紙製レジ袋への提供へ切り替える。

イズミはプラスチック製品の使用量のさらなる削減を目指し、レジ袋をプラスチック製袋から紙製袋へ切り替えることで、年間約80万枚のレジ袋の削減を見込み、年間約48トンのCO₂の排出量の削減につなげる。

イズミでは2030年までに、プラスチック製レジ袋の使用量を80%削減(2018年度比)することを目標とし、バイオマス原料を配合したレジ袋の配布やマイバッグ使用の推進などの活動に取り組んでいく。

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