イオン北海道news|店舗所在地で「拡大イオン・デー クリーン&グリーン活動」

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イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は、「イオン ハートフル・ボランティア」の一環として、店舗が所在する各地域で「拡大イオン・デー クリーン&グリーン活動」を行う。

イオンは、2022年度から新しい社会貢献活動の取り組みとして、これまで以上に従業員が地域に根ざした活動を推進する「イオン ハートフル・ボランティア」をスタートした。イオン北海道でもこの取り組みを推進していて、6月には昨年に引き続き、3回目の実施となる石狩市東地区海浜地(通称:三線浜)の「海ゴミクリーンアップ・ボランティア」(ビーチクリーン活動)を実施した。

また「イオン ハートフル・ボランティア」の取り組みの一つとして、イオンでは毎月11日の「イオン・デー」に地域の清掃等のボランティア活動を行う「クリーン&グリーン活動」を実施している。

「拡大・イオンデー クリーン&グリーン活動」は、国が定めた3R推進月間である10月に合わせて、通常より範囲を拡大して行う。今年度は合計約2000名が参加し、エリアごとに店舗周辺や公共の場などの清掃活動を行う。

札幌市内では、10月19日(土)にイオングループ各社従業員やイオン チアーズクラブメンバーや、北海道や札幌市の職員合わせて約530名で、豊平川河川敷の清掃活動を実施する。

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