MV東海news|10/27「第16回まつさか環境フェア」に出展
マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は10月27日(日)、松阪市環境パートナーシップ会議が主催する「第16回まつさか環境フェア in ベルファーム」に出展する。
「まつさか環境フェア」は、「みんなの身近な脱炭素~地球にやさしいこと、やってみよう~」をテーマに、脱炭素社会に向けた意識の向上、一人ひとりのライフスタイルの転換を促進することを目的に、「松阪市環境パートナーシップ会議」が開催するイベント。
「松阪市環境パートナーシップ会議」は、市民・市民団体・事業者と行政が参加・連携・協力できる組織として、2009年に設立された組織で、マックスバリュ東海も事業者会員になっている。
マックスバリュ東海のブースでは、「世界にひとつだけのマイバックづくり」を開催する。参加者自身が布製のバッグに絵などを描き、オリジナルのマイバッグをつくる。そのバッグを利用することで、環境保全について考えるきっかけとなり、さらには同社が取り組む「買物袋持参運動推進」につながると考えている。