イズミnews|「ゆめタウンはません」で東海大学生が育てた黒豚10/27販売

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(株)イズミ(広島県広島市、山西泰明社長)は10月27日(日)、熊本県熊本市にある「ゆめタウンはません」で、東海大学農学部の学生が育てた黒豚を販売する。

イズミは、地域の人々に地元で生産された豚肉を食べてもらう地産地消を推進している。東海大学農学部の学生が育てた黒豚は、日本酒の製造過程で生じる副産物「酒粕」を飼料の25%に使用し、居住空間を広く設けてストレスのないように育てられた。

当日はPOP広告やディスプレイを設置し、飼育の様子なども紹介する。

イズミはこれまでも農業高校を積極的に支援しており、10月12日(土)・13日(日)には、広島市西区の「LECT」で、鹿児島県立鹿屋農業高等学校の生徒が育てた和牛、黒豚を販売している。

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