イオンタウンnews|「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」に賛同

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イオンタウン(株)(千葉市美浜区、加藤久誠社長)は、11月の「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」に合わせて、全国のイオンタウンのショッピングセンターで児童虐待防止推進に関するイベントを行う。

「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」はこども家庭庁の主唱によって始まった。啓発活動を集中的に行うことで、児童虐待を社会全体の問題としてとらえ、行動のきっかけとすることを目的としている。

イオンタウンでは全国のイオンタウンのショッピングセンターで、ライトアップや啓発活動を実施している。また、全国101施設にあるサイネージで啓蒙動画を放映している。顧客の日常生活のなかで、子どもの福祉について考えてもらう機会を提供する。

たとえば、イオンタウン茨木太田ショッピングセンターでは入口部分をオレンジカラーでライトアップ、イオンタウン川之江では四国中央市要保護児童対策地域協議会による児童虐待防止啓発物品を配布する。またイオンタウン仙台泉大沢では大人も子どもも楽しめるワークショップ、販売、フォト撮影会、ベビーマッサージ体験、フードドライブ、こども店長、ハイハイレース、はじめてのおかいものゲームを開催する。

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