ラルズnews|全店舗にオートショック式AED(自動体外式除細動器)を導入
アークスグループの(株)ラルズ(札幌市中央区、松尾直人社長)は、自動で電気ショックを行うオートショック式AEDを、ラルズの全店舗で導入した。
多くの人が出入りするスーパーマーケットでは、顧客や従業員がいつ心停止に陥るかわからない。そのため、もし人が倒れて意識や普段通りの呼吸がない場合は、心停止の可能性を考慮し、直ちに心肺蘇生とAEDの使用を開始することが重要だ。心停止後、1分ごとに救命率は約10%低下すると言われており、AEDの使用で救える命があるかもしれない。
そのような緊急事態の際、地域のライフラインとして迅速な行動ができるよう、ラルズは全店舗にAEDを導入した。店舗では、原則サービスカウンターにAEDを配置しており、万が一の事態には、躊躇なく使用してもらうよう告知する。
「AED(Automated External Defibrillator)」とは、日本語では「自動体外式除細動器」という。不整脈などによって心臓がけいれんしている状態に対して電気ショックを行い、心臓を正常な動きに戻すことを除細動といい、この除細動を、一般市民(非医療従事者)でも簡単に使用できるようにした械器がAEDとなる。