イオン北海道news|イオン社会福祉基金から車いす・ボッチャセットを贈呈

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イオン北海道(株)(札幌市白石区、青栁英樹社長)は4月23日(水)、イオングループの会社が加盟・運営するイオン社会福祉基金から北海道真駒内養護学校に、車いす3台とボッチャセット2セットを贈呈する。

車いすは学校で活用するため、ボッチャセットはイオン社会福祉基金がパラスポーツの普及活動に取り組んでいることから、養護学校の生徒たちにも日常的にボッチャに親しんでもらうため寄贈する。

「北海道真駒内養護学校」は、1961年に北海道で初めて開校した肢体不自由養護学校。一人ひとりの教育的ニーズを把握し、生活や学習上の困難を改善・克服するために、適切な教育や指導を通じて必要な支援を行っている。

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