アオキスーパーnews |食品トレー回収でCO₂削減効果が14%増
(株)アオキスーパー(愛知県名古屋市、青木俊道社長)は、店頭で回収した使用済み食品トレーを再び食品トレーに再生する「トレーtoトレー」リサイクルの取り組みを強化している。2025年度(2025年3月〜2026年2月)のCO₂年間排出抑制効果は約140トンとなり、前年比で約14%増と大きく伸びた。

同社はこれまで、店頭での資源回収ボックス設置に加え、オリジナルリーフレットの配布、YouTube動画の公開、店内サイネージでの啓発、小学校への出前授業など、多面的な啓発活動を展開。これらが顧客のリサイクル意識向上につながり、回収量増加を後押しした。
食品トレーのほか、廃食用油、ペットボトル、牛乳パックも店頭で回収しており、回収したトレーはエフピコのリサイクル工場で新たな食品トレーとして再生される。
同社は今後も、食品トレーや廃食用油のリサイクル、食品ロス削減の取り組みを地域とともに進め、循環型社会の実現に貢献していく方針だ。
