マックスバリュ西日本news|中四国・兵庫の特産品を揃えたECストア3/7開始
マックスバリュ西日本(株)(広島県広島市南区、平尾健一社長)は3月7日(月)、中四国および兵庫の特産品や地元の逸品を揃える「マックスバリュ西日本 オンラインストア」をオープンした。
同社はこれまで、多様なおいしいものが揃う中四国・兵庫エリアに広く展開しているという強みを活かし、各地のおいしい商品を店頭で販売してきた。オンラインショップの解説によって今後は、こだわり商品を誰でも手軽に手に入れることができるようになる。
オンラインストアでは、同社が勧める「旬の特産品」や「地元の逸品」を随時品揃えし、注文された商品は産地から直送でお客に届ける。また、インターネットを使用しないお客にも商品を届けることができるように、中四国・兵庫エリアのマックスバリュ、マルナカの店頭での予約も実施している。
オンラインストアの配送地域は全国を対象とする。支払いは、イオンクレジット、VISA/MASTER、JCB、AMEX、Dinersのクレジットカード。
現在取り扱っている商品の一例として、香川の「女峰いちご・さぬきひめいちご」、高知の「シュガートマト」、高知の「藁焼きかつおたたき」、兵庫の「浜ゆでボイルほたるいか」、鳥取の大山乳業農業協同組合の「ギフトミルク」、広島の虎屋の元祖名物「虎焼 」などがある。
マックスバリュ西日本では生産者と消費者の懸け橋として、店舗をはじめとするさまざまな販売チャネルを活用して“旬・鮮度・地元”にとことんこだわった商品の提供を目指していく。