ユニクロnews|2月国内既存店+ECは0.8%増/春物商品が好調
(株)ユニクロ(山口県山口市、柳井正会長兼社長)の国内ユニクロ2月業績は、既存店+Eコマース販売の売上高は前年比100.8%、直営店+Eコマース販売の売上高は前年比100.3%だった。
2月は春物商品が暖冬で順調に立ち上がったことにより、既存店売上高は増収となった。
既存店(718店)+Eコマースは、客数が前年同月比99.9%、客単価が100.8%、売上げは100.8%だった。
直営店(765店)+Eコマースは、客数が99.6%、客単価が100.6%、売上げが100.3%。
1月の出店はなく、2店舗を閉鎖した。
ただし国内ユニクロの上期は減収だ。