アインnews|第1Q売上高715億円1.4%減・経常利益61%減/処方箋枚数減少
(株)アインホールディングス(北海道札幌市、大谷喜一社長)の2021年4月期第1四半期は、売上高が714億6300万円(前年同期比1.4%減)、営業利益11億6400万円(70.3%減)、経常利益16億5400万円(60.7%減)、四半期純利益8億4600万円(62.2%減)と大幅な減収減益だ。
営業利益率1.6%、経常利益率2.3%。
ファーマシー事業における売上高は628億8800万円(2.9%減)、セグメント利益は34億5800万円(28.0%減)となった。新型コロナウイルス感染症の影響による外来受診抑制を受けて、処方箋枚数が減少したことが大きい。
9月から薬剤師が調剤時に限らず必要に応じて服薬状況の把握・指導を行うことが義務化されたほか、一定のルール下でオンライン服薬指導が全国で可能になった。同社では調剤薬局全1081店舗でオンライン服薬指導に対応可能な体制を整備している。
コスメ&ドラッグストア「アインズ&トルペ」を展開するリテール事業は売上高42億9600万円(34.5%減)、セグメント損失は2億9200万円(前年同期は2億3000万円の利益)の赤字だ。64店舗を展開する。