コメリnews|第3Q3027億円10.9%・経常利益64.9%の大幅な増収増益

(株)コメリ(新潟県新潟市、捧雄一郎社長)が2021年3月期第3四半期の決算を発表した。

営業収益3027億7700万円(前年同期比10.9%増)、営業利益276億5700万円(65.1%増)、経常利益278億1800万円(64.9%増)、四半期純利益187億7800万円(58.4%増)と増収、大幅増益だ。

営業利益率9.1%、経常利益率9.2%と、利益率も高い。

営業概況としては、外出自粛で多くの時間を自宅で過ごす新しい生活様式が広まるなか、住まいの環境改善ニーズが高まり、工具・金物・作業用品、リフォーム資材・エクステリア用品、園芸・農業用品のカテゴリーが堅調に推移した。加えて、プライベートブランド商品の売上比率も増加したことで売上総利益金額、売上総利益率ともに大きく伸長した。

商品部門別の状況は「工具・金物・作業用品」が533億4300万円(12.7%増)、「リフォーム資材・エクステリア用品」が439億9200万円(13.0%増)、「園芸・農業用品」が721億8000万円(12.8%増)、「日用品・ペット用品」が503億3400万円(8.1%増)、「家電・レジャー用品」が223億1900万円(15.4%増)、「インテリア・家庭用品」が266億3500万円(6.3%増)、「灯油など」が69億6400万円(12.0%減)、「その他」が93億7800万円(10.8%増)。

出店については、パワーを6店舗、ハード&グリーンを10店舗、PROを3店舗の計19店舗開店した。また、移転増床・業態転換にともないハード&グリーンを9店舗閉店した。これにより、12月末の店舗数は、パワー72店舗、ハード&グリーン1121店舗、PRO6店舗、アテーナ8店舗、合計で1207店舗となった。

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