クリエイトSDnews|第3Q売上高2524億円8.5%増・経常利益19.1%増

(株)クリエイトSDホールディングス(神奈川県横浜市、廣瀬泰三社長)の2021年5月期第3四半期は、売上高が2523億7400万円(前年同期比8.5%増)、営業利益144億2600万円(19.1%増)、経常利益147億5200万円(19.1%増)、四半期純利益100億1400万円(19.4%増)と、増収増益だった。

営業利益率は5.7%、経常利益率が5.8%。

ドラッグストア事業では、非接触・キャッシュレス決済のニーズに対応するため、自社電子マネー機能付きポイントカード「おさいふHippo」の利用促進に注力した。また、調剤薬局内での待ち時間短縮のために導入している「処方せん送信機能付き電子お薬手帳アプリ」の活用にも継続して取り組んでいる。

新型コロナウイルス感染拡大によるライフスタイルの変化に伴い、メイク化粧品、総合感冒薬の需要減少、調剤薬局での処方箋応需枚数の減少などが見られた。しかし一方で、マスクや消毒液、ハンドソープなどの感染予防関連商材や、食料品・日用品等の需要は引き続き堅調に推移した。

ドラッグストア店舗の出退店に関しては、28店舗を新規出店し、1店舗のスラップ&ビルド、2店舗を閉鎖した。調剤薬局は、ドラッグストアへの併設調剤薬局を17店舗、調剤専門薬局を1店舗開局した。一方で、経営効率化の観点から1店舗を閉鎖している。

同社は2月末時点で、ドラッグストア650店舗、調剤薬局247店舗(調剤専門薬局36店舗、ドラッグストアへの併設調剤薬局211店舗)、スーパーマーケット事業5店舗、介護付有料老人ホーム2施設、デイサービスセンター39施設を運営する。

 

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