カワチ薬品news|年商2795億円1.8%減・経常利益24.9%減/店舗数355店

(株)カワチ薬品(栃木県小山市、河内伸二社長)の2022年3月期は、売上高が2794億6200万円(前年同期比1.8%減)、営業利益が77億0900万円(27.0%減)、経常利益86億9800万円(24.9%減)、純利益48億3000万円(32.0%減)と減収減益となった。

営業利益率2.8%、経常利益率3.1%。

底堅く推移する予防関連商材や内食志向および生活必需品等の需要に対応するべく、店舗の改装や営業時間の延長等を実施し利便性の向上に努める一方で、安心安全な買物環境を整えるべく販促日の分散を図りながら、固定客化に注力した。またセルフレジの導入を進めコスト低減に努めた。

新規出店は、茨城県に3店舗、岩手県、栃木県、群馬県に各2店舗、福島県、千葉県に各1店舗、計11店舗を出店した。調剤薬局は、福島県に5件、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県に各1件の計10件を既存店に併設した。なお、青森県、栃木県の各1店舗、計2店舗を退店し、栃木県の調剤薬局を1件閉局した。3月末の店舗数は計355店舗、そのうち調剤併設は132店舗となった。

2023年3月期の連結業績は、売上高2830億円、営業利益82億円、経常利益92億円、純利益55億円を見込む。また出店を16店舗、退店を2店舗、調剤薬局を既存店舗に13件併設して、1件閉局する予定だ。

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