西松屋news|売上高1860億円5.0%増・経常利益127億円0.5%増

(株)西松屋チェーン(兵庫県姫路市、大村浩一社長)が 2025年2月期決算は、売上高1859億7400万円(前年同期比5.0%増)、営業利益121億8000万円(2.1%増)、経常利益126億5100万円(0.5%増)、当期純利益は81億9500万円(0.1%減)。

営業利益率は6.5%(6.7%()、経常利益率は6.5%(7.1%)。( )は前年数値。

期中、首都圏など人口集中地域への出店に重点的に取り組みながら、55店舗の新規出店を行った。一方で不採算店舗のスクラップやリプレースなどで19店舗を閉鎖した。期末店舗数は1145店舗となった。

販売面では、公式オンラインストアの売上げが大きく伸長した。また、2024年8月に「西松屋チェーンデジタルギフト」の販売を開始した。

商品面では、手ごろな価格と顧客視点に立った品質を備えた衣料品の「ELFINDOLL(エルフィンドール)」、育児用品の「SmartAngel(スマートエンジェル)」の両プライベートブランド(PB)商品の売上げが伸びた。また、小学校高学年向け商品の販売が好調に推移した。PB商品は海外向け販売拡大に向けて、継続して新たな市場・顧客の開拓に取り組んでいる。

店舗運営面では、本部への業務集約によるスーパーインテンデント(複数店管理店長)制度の拡大や最適な人員配置を目的とした応援パート制度や多店舗パート制度の拡大を進めた。また、アウトソーシング費用の削減や商品の配送方法の見直しなどで、経費抑制に努めることで増益を確保した。

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