オークワnews|’25年度営業収益2527億円1.0%増・経常36.8%増

(株)オークワ(和歌山県和歌山市、大桑弘嗣社長) の2026年2月期(2025年2月21日~2026年2月20日)の連結決算は営業収益(売上高および営業収入)2526億5500万円(前年同期比1.0%増)、営業利益18億7800万円(41.4%増)、経常利益19億7300万円(36.8%増)と微増収ながら大幅増益となった。当期純利益は2億6400万円(前年は23億8100万円の純損失)。

営業利益率0.7%(0.5%)、経常利益率0.8%(0.6%)。( )は前期数値。

今期は減損額が縮小したことに加え、広告・販促費を抑えつつ、販売促進施策やマーケティング強化により収益性が改善した。また、粗利益は食品が27.4%(0.4P増)とけん引して全体粗利益率27.9%(0.3P増)となった。既存店売上高は2.7%減と苦戦した。客単価2.5%増、客数2.1%減となった。

外食子会社オークフーズは客数増で増収増益、サンライズも業務効率化で増益となった。

フォーマット別の売上動向を見ると、主力のSSM(1000㎡以上のスーパースーパーマーケット)が堅調に推移し、売上高1176億6400万円(2.3%増)、店舗数は1店舗増の84店舗となった。SM(1000㎡未満のスーパーマーケット)は売上高89億5900万円(2.4%増)。店舗数は12店舗で増減なし。

ディスカウントフォーマットのプライスカットは売上高135億4500万円(4.2%減)、2店舗減の18店舗となった。スーパーセンター は818億5600万円(0.2%増)、店舗数は30店舗で増減なし。高質フォーマットのメッサは115億4600万円(5.7%減収)、店舗数は6店舗で増減なし。期末総店舗数は153店。

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