4月スーパーマーケット統計|売上高1兆1191億円2.1%増/既存店0.7%増
一般社団法人日本スーパーマーケット協会(JSA)、オール日本スーパーマーケット協会(AJS)、一般社団法人全国スーパーマーケット協会(NSAJ)の3団体が、2026年4月の販売実績速報を発表した。4月は3団体会員企業のうち、パネル270社の8万4540店舗を集計している。

総売上高は1兆1191億2636万円で、前年同月比は全店102.1%。既存店売上高は1兆1036億8003万円で100.7%だった。2023年2月以降、39カ月連続で前年を上回っている。
売上げの内訳は、食品が1兆0308億0039万円で既存店100.5%、非食品が623億4445万円の104.1%、その他が259億8189万円の99.1%となった。

食品の生鮮三部門合計は3716億2161万円で既存店101.1%。そのうち青果が1502億2617万円で98.9%、水産が913億7781万円で101.8%、畜産が1300億1763万円で103.1%。惣菜が1254億9514万円で101.7%、日配が2282億9275万円で100.5%、一般食品が3053億9089万円で99.4%だった。

エリア別では、北海道・東北地方が既存店101.1%、関東地方が101.54、中部地方が101.1%、近畿地方が99.3%、中国・四国地方が99.6%、九州・沖縄地方が103.1%で、近畿地方と中国・四国地方が前年をクリアできなかった。

また保有店舗数別では、1~3店舗(既存店)が97.5%、4~10店舗は99.5%、11~25店舗は102.1%、26~50店舗は100.6%、51店舗以上が100.6%となった。
4月の店舗平均月商は1億3105万円、 売場1㎡当たりの売上高は7万8000円だった。
