H2Onews|中国の商業施設運営会社を子会社化

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エイチ・ツー・オーリテイリング(株)(大阪市北区、荒木直也社長)は寧波開発(株)(大阪府大阪市、山口俊比古社長(阪急阪神百貨店代表取締役社長))の株式を、(株)海外需要開拓支援機構より追加取得することで、子会社化する。5月20日に発効する。取得金額は非公表となっている。

寧波開発は中華人民共和国浙江省寧波市で商業施設の運営を行う寧波阪急商業へ70.0%の出資を行っている。海外需要開拓支援機構は寧波開発の47.6%の株式を保有することで共同経営を行ってきた。

寧波阪急事業が当初計画を上回るペースで業績推移していて、今後の収益事業として期待できるとの見通しから、海外需要開拓支援機構との間で締結している株主間契約書に基づき株式の追加取得を行ったもの。エイチ・ツー・オーリテイリングが全株式を所有することで寧波開発は子会社、寧波阪急商業有限公司は孫会社となる。

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