マックスバリュ東海news|鈴鹿医療科学大学学生との共同開発弁当9/14販売
マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は9月14日(土)から、鈴鹿医療科学大学(三重県鈴鹿市)の学生と共同開発した「鈴華御膳 むっちゃうまいにー!鶏つくね弁当」を販売する。
三重県産のひじき入りの鶏つくねを使用し、1/3日分の野菜が摂れる弁当だ。懐かしさが感じられる味付けが特徴だ。本体価格598円。
マックスバリュ東海では健康的な生活をは、バランスの良い食事であると捉え、“ちゃんとごはんを食べる”をコンセプトに、健康的な食生活の提案や、食事バランスを考慮した弁当の惣菜の紹介などに取り組んでいる。
その取り組みの一環として、鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 医療栄養学科 管理栄養学専攻の学生と、手軽においしく野菜が摂れる弁当を共同で開発した。
静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、滋賀県、神奈川県、山梨県のマックスバリュ、マックスバリュグランド、マックバリュエクスプレスの239店舗で約1カ月取り扱う。