コープさっぽろnews｜酪農学園大学生が考案5つの惣菜商品5/15限定販売

生活協同組合コープさっぽろ(札幌市西区、大見英明理事長)は5月15日（木）から5月18日（日）、酪農学園大学農食環境学科の学生が考案した「まるでお肉みたい？2種のキノコザンギ」など5つの惣菜商品を、コープさっぽろの札幌地区5店舗で限定販売する。

「まるでお肉みたい・・・？2種のキノコザンギ」は、しめじとえのきを唐揚げのように仕上げた、食物繊維が豊富で、鶏の唐揚げよりも低カロリーでおいしくヘルシーに楽しめる商品。本体価格で179円／100ｇ。約400食の販売予定。

「鶏だし香る～レンジで簡単たっぷり温野菜～」は、一日に必要な野菜の約半量が入った、美味しく栄養のあるものを食べたい人におすすめの商品。鶏だしのジュレ入りで、あたためるだけで食べられる一品。価格は329円／100ｇ。約400食の販売予定。

「桜舞う海の恵みサラダ」は、海の恵みを感じる具材を取り入れ、健康的で満足感も得られるように工夫。春の訪れを感じる、華やかなサラダ。価格は299円。約400食の販売予定。

「鰆の洋風トマトソース弁当」は、旬の鰆（さわら）にトマトのうまみたっぷりのソースで仕上げた。栄養バランスを気にする人にピッタリの弁当。価格は299円。約400食の販売予定。

「キラキラヨーグルトムース」は、クリームチーズとホイップクリームを加えて作ったヨーグルトムースに、ドライフルーツとレモンゼリーを組み合わせた。コクがあるヨーグルトムースがドライフルーツの甘さとレモンゼリーの爽やかさを引き立てる。価格は249円。約200食の販売予定。

販売店舗は、えべつ店、野幌店、新さっぽろ店、ルーシー店、ほんどおり店の５店舗。