マックスバリュ北陸news|石川県と共同開発した弁当第二弾を11/28発売
マックスバリュ北陸(株)(石川県金沢市、湊博昭社長)は、石川県と共同開発した弁当第二弾「鶏の金沢白糀焼き入り味覚御膳」を発売する。11月28日(金)からマックスバリュ20店舗で販売する。

マックスバリュ北陸は、能登のために食べて応援することを目的として「鶏の金沢白糀焼き入り味覚御膳」を開発した。北陸エリアと石川県の食材と石川県で製造された食材を使用した。米は石川県産「ゆめみづほ」を使用し、玉子焼きは能登の工場で製造した。鶏の金沢白糀焼きには、金沢市大野町の(株)ヤマト醤油味噌の白糀漬の素を使用している。甘海老の唐揚げと赤飯の米は北陸産。そして、石川県川北町にあるマックスバリュ北陸の弁当工場で製造した。本体価格は598円。
販売するのは、石川県では「羽咋店」「金沢駅西本町店」「金沢しめの店」「内灘店」「東金沢駅前店」「増泉店」「野々市店」「片山津店」、富山県では「上飯野店」「上市店」「氷見店」「黒部コラーレ前店」「射水鷲塚店」、新潟県では「糸魚川店」、福井県では「九頭龍店(生鮮館)」「武生店(生鮮館)」「鯖江上河端町店(生鮮館)」「福井北四ツ居店」「敦賀中央町店」「鯖江下野田店」」の20店舗。
