ミニストップnews|ハロハロ・ベトナムの紅茶・冷し中華4/20から販売

ミニストップ(株)(千葉県千葉市、藤本明裕社長)は、2018年4月20日(金)から、初夏向け商品を続々投入する。国内のミニストップ2245店(2018年3月末現在)で扱う。

第1は、夏季限定スイーツ「ハロハロ」シーズン。4月20日からスタートする。
このシリーズの第1弾として、定番の「ラムネ」(税込価格270円、以下同じ)、爽やかな「フルーツ杏仁(マンゴー風味)」(290円)および、“和”テイストの「宇治抹茶あずき」(290円)が発売される。“宇治抹茶“フレーバーは、4年ぶりの発売となる。
第2弾は、昨年の大ヒット商品である「果実氷いちご」(320円)を、5月3日(木)から発売する。

 

初夏向け商品の第2は、「ゴロッと果実のピーチティー」(290円)だ。ベトナムのミニストップで人気の“紅茶”と“果肉”を組み合わせたアイテムを、日本向けにアレンジして、4月20日から発売する。
同社は、日本のほかに、韓国・中国(青島)・フィリピン・ベトナムの4カ国に進出している。そのすべての国でファストフードを販売しており、その各国で人気のファストフードを、日本向けにアレンジし直して発売する予定にしている。

初夏向け商品の第3は「7種の具材冷し中華」(480円)。4月24日(火)からの発売。夏の定番メニュー「冷し中華」の麺・具材・スープすべてを刷新した。麺は、北海道産小麦「きたほなみ」を使用した三層玉子麺。2種類の麺を組み合わせて三層構造にし、茹でたての「のどごし」と「コシ」を再現した。具材は、チャーシュー、錦糸玉子、中華くらげ、胡瓜、ゆで玉子、わかめ、紅生姜の7種類となっている。

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