アルビスnews|8月は「野菜摂取強化月間」、顧客の健康増進サポート

アルビス(株)(富山県射水市、池田和男社長)は8月31日の「野菜の日」に向けて、8月に「アルビス野菜摂取強化月間」と取り組んでいる。健康増進施策「らくベジ350(さんごーまる)~野菜を1日350g、ラクに楽しく食べよう!~」の一環として実施する。

通年展開する「らくベジ」活動のほか、砺波市の野菜摂取促進企画「となベジプロジェクト」とのタイアップレシピ提案(となみ店)や、富山県と連携した「県産野菜と米粉を使ったメニューの試食会」(大島店)、また全店で味の素(株)会社とのタイアップレシピの提案を行う。

また自社工場製造の弁当・サラダ 計11品に1包装あたりの野菜摂取量をラベル表示する。さらに11店舗に、カゴメとドイツの Biozoom services社が共同開発した野菜摂取の充足度を表示できる機器「ベジチェックⓇ」を設置する。

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