阪急阪神百貨店news|「阪急阪神百貨店のおせち料理 2026」店頭受注開始

(株)阪急阪神百貨店(大阪市北区、山口俊比古社長)は、2026年の「おせち料理」の予約受け付けを、うめだ本店では9月21日(日)から、阪神梅田本店では9月30日(火)から開始する。

「阪急のおせち」では、毎年人気の料亭「なだ万」「たん熊北店」から阪急限定のおせち料理を、また国産素材にこだわった毎年人気の「秀梅」吉盛りおせちなども用意する。さらに近年人気の「冷凍おせち」では、国産素材を使った海の幸おせちが初登場となる。

「日本料理「なだ万」和風(2人前)」は、一品一品心を込めて調理をしている料理人が代々受け継がれてきた匠の技で作り上げたおせち。税込価格で 5万9400円(以下同)。阪急うめだ本店の店頭販売予定数は8個。

「京都・京料理「たん熊北店」和風(5人前)」は、数日をかけて作っていたお母さんたちに代わり、食卓も気持ちも華やかに過ごしてもらいたい思いで作り上げたおせち。価格は5万4000円。阪急うめだ本店の店頭販売予定数は60個。

「『三千院の里』『祇園おくむら』『京彩宴』京都・祇園コラボおせち 和風・洋風・中華風(3~4人前)」は、3店舗によるコラボレーションおせち。『三千院の里』は和風、『祇園おくむら』は洋風、『京彩宴』は中華風でおせちの定番材料と大人も子どもも喜ぶメニューを盛り込む。価格は2万7000円。阪神百貨店限で販売予定数は500個。

「阪神タイガースおせち 和風・洋風・中華風(3人前)」は、猛虎魂が福を呼ぶ、「阪神タイガース」ロゴが入ったお重に盛りつけられた、人気のおせち 。価格は2万5000円。阪神百貨店限で販売予定数は150個。

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