成城石井news|今季のチョコカテゴリー最大250品ラインアップ

(株)成城石井(神奈川県横浜市、後藤勝基社長)では、今季取り扱うチョコカテゴリー商品は最大250品をラインアップする。

物価高騰が続いてる中、節約志向が例年以上に高まっている一方、対価を払ってでもおいしいものを食べたいというニーズも広がっていることから、成城石井では、おいしさと品質にこだわったチョコレートを極力手に取りやすい価格で提供する。

自社輸入・自社加工といった独自の仕組みを最大限に活かすことで、最大250品のラインアップで展開する。今季は「多彩なフレーバー」をテーマに、世界中の菓子を探し歩く菓子担当バイヤーが、定番から個性派までを厳選して品揃えする。新商品は、マジパンフレーバーでアーモンドの華やかな香りを楽しめるチョコレートトリュフや紅茶の豊かな風味をとじ込めた一口サイズの板チョコレートなど、チョコレートと他の食材の味わいや風味が組み合わさった「多彩なフレーバー」を楽しめる30品が登場する。

自社輸入の商品では、「マテス ファンタジートリュフ ラズベリーフレーバーマカロン」971円/170g(税込み、以下同)や「ピュア ミルクチョコレートトリュフ ベルジャンクッキークリーム」1178円/148g、「パティスイス」各種1070円/80ℊなどを展開する。

また自社でバルク輸入し、セントラルキッチンで小分け包装する商品からは、「成城石井 チョコバラエティアソート BOX」1610円/(小)154gなどを展開する。

さらに2026年1月9日(金)からは、成城石井全店でバイヤーが“とっておきのご褒美”として珠玉の逸品を厳選する「成城石井 推しチョコ★発見フェア」を開催する。

関連カテゴリー

販促 最新記事

一覧

最新ニュース

一覧