イオンnews|トップバリュ約3500品目「価格凍結」/8月末まで実施
イオン(株)(千葉市美浜区、吉田昭夫社長)は、5月11日(月)から、グループ約1万店舗で、トップバリュの食品約3500品目の価格を8月31日まで据え置く。物価高に加え不安定な世界情勢は、日々の生活の中で「もう1品をあきらめる」「主食を含めてやりくりせざるをえない」など顧客の「毎日の小さながまん」の声を上がっていることに対応した。

対象は生鮮食品、惣菜などを除くもので、「トップバリュベストプライス サラッとこくうまサラダ油」(900g 258円税抜 以下同) 、「トップバリュベストプライス 完熟トマトの風味をいかしたトマトケチャップ」(500g 158円)など内食の必需商品が対象。

夏は、子どもの夏休みなどにより家族での食事機会が増えるほか、旅行や帰省などで外出の機会が多くなる季節。加えて近年は夏の長期化と酷暑化により冷房の使用量などが増え、家計への負担が一層高まっている。
イオンではトップバリュの食品約3500品目について値上げをしない「価格凍結」にあたって、これまで取り組んできた計画生産や全量買い取り、流通における中間コスト削減に加え、包材使用量や原料・製品の調達ルートの見直し、気候変動に伴う収穫時期の変化への対応など、あらゆる施策を通じてコスト削減を積み重ねてきた。また、本年上期には「トップバリュベストプライス」980品目の新商品とリニューアル商品の発売も決定している。
