10月通販統計|総売上高1171億円0.1%増/家庭用品6.3%増・衣料品9.1%減

公益社団法人日本通信販売協会(略称=JADMA、東京都中央区、阿部嘉文会長)が、10月度の売上高調査を発表した。正会員465社のうち、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業130社を対象に調査している。

会員企業は、アスクル、ジャパネットホールディングス、ジュピターショップチャンネル、スタートトゥデイ、ベルーナの大手EC企業、百貨店、家電チェーン、イオンドットコムなどの大手小売業だ。アマゾン・ジャパンは参加していない。

10月は、i・ライフソリューションズ、イオンリテール、カゴメ、ソースネクスト、M&Sフォアフロントの5社が正会員として入会した。

総売上高は1171億0400万円で、前年同月比0.1%の増加。回答した98社中、1社当たりの平均受注件数は、7万4918件。

10月は、家庭用品が6.3%、食料品5.6%、通信・サービス1.8%と3ジャンルが伸長した。食料品のうち、健康食品を除くものは14.9%と二桁増で売上げを伸ばした。全体の44%を占める雑貨は前年と変わらず。

一方で、構成比19.7%の衣料品は9.1%減少した。

商品別の売上高(構成比)、前年同月比は以下の通り。
衣料品         230億3500万円(19.7%)▲9.1%
家庭用品        221億9000万円(18.9%)+6.3%
雑貨          514億9300万円(44.0%)±0.0%
・文具、事務用品  290億4700万円(24.8%)+3.3%
・化粧品        88億4400万円 ( 7.6%)+4.9%
・上記を除く項目  136億0200万円(11.6%)▲9.0%
食料品       180億0300万円(15.4%) +5.6%
・健康食品     122億4700万円(10.5%) +1.7%
・健康食品を除く  57億5600万円 ( 4.9%)+14.9%
通信教育・サービス 11億3500万円 ( 1.0%) +1.8%
その他       12億4900万円 ( 1.1%)+19.5%

>日本通信販売協会 売上高調査(統計)2018年10月

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