3月通販統計|売上高0.5%減/食料2.3%増・衣料4.6%減・通信教育10.6%減

公益社団法人日本通信販売協会(略称=JADMA、東京都中央区、阿部嘉文会長)が、3月度の通信販売売上高を発表した。正会員458社のうち、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業126社を調査している。

3月は、ドクターリセラ(株)とプレミアアンチエイジング(株)が正会員となった。2社とも化粧品を扱う企業だ。

総売上高は1061億6400万円で、その前年同月比は0.5%減少した。回答した96社中、1社当たりの平均受注件数は、6万1916件。

増収したのは、雑貨0.4%と食料品2.3%。雑貨のうち「化粧品」は8.7%、「文具・事務用品」が4.6%と好調だ。食料品は「健康食品を除く」が10.9%と二桁増。半面「健康食品」は0.6%前年を下回った。

一方で、減少したのは、衣料品▲4.6%、家庭用品▲2.2%。通信教育・サービスは▲10.6%と低迷した。

>商品分類表

商品別の売上高(構成比)、前年同月比。
衣料品          157億0600万円(14.8%) ▲4.6%
家庭用品       154億3900万円(14.5%) ▲2.2%
雑貨         549億0500万円(51.7%)  +0.4%
・文具・事務用品   310億7000万円(29.3%)  +4.6%
・化粧品       105億6300万円( 9.9%)   +8.7%
・上記を除く項目   132億7200万円(12.5%)▲13.2%
食料品          175億6400万円(16.5%)  +2.3%
・健康食品        128億1900万円(12.1%) ▲0.6%
・健康食品を除く     47億4500万円( 4.5%) +10.9%
通信教育・サービス  17億3400万円( 1.6%)▲10.6%
その他          8億1600万円( 0.8%) +40.2%

>日本通信販売協会 売上高調査(統計)2019年3月

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