5月チェーンストア統計|既存店102.9%/食3.3%増・住4.0%増・衣0.2%減
日本チェーンストア協会(東京都千代田区、尾﨑英雄会長)が 2026年5月度「チェーンストア販売統計」を発表した。5月の既存店伸び率は前年比102.9%、全店ベースでは104.5%。
会員企業45社・9696店の調査。店舗数は前年より420店舗の増加、前月からは2店舗増加した。売場面積は2313万3743㎡ (対前年同月比102.6%) で、1㎡当たり売上高は4万7492円 (101.8%)。

既存店の部門別売上高は、食料品が7846億円 (前年同月比103.3%)、衣料品が521億円 (99.8%)、住関品が2269億円 (104.0%)、サービス 28億円 (100.1%)、その他323億円 (92.4%)。
5月度は、食料品は節約志向による買上点数の減少が続いているなか、値上げによる店頭価格の上昇などもあり販売額が伸びた。衣料品は気温の上昇とともに季節商品が動き始めたが今一歩、住関品は動きが良かったことから、総販売額の前年同月比 (店舗調整後) はプラスとなった。
