3月チェーンストア統計|既存店9.3%増/相場高・価格上昇でプラス

日本チェーンストア協会(東京都千代田区、三枝富博会長)が3月度の「チェーンストア販売統計」を発表した。会員企業数54社、店舗数1万0920店の調査。店舗数は前年同月より298店舗増、前月より46店舗増加している。

3月の総販売額は1兆2216億3560万円で、前年同月比は全店で109.3%、既存店は109.3%だった。

3月度は、「食料品」は節約志向からの買上点数減少に若干の改善傾向が見られ、農産品の相場高や店頭価格上昇もあり売上げは伸びた。売上構成比69.6%で、売上高は8497億8496万円。既存店前年同月比は111.7%と2ケタ増。

「衣料品」は気温の低下により春物商品の動きが鈍かった。構成比は5.5%で、売上高675億8278万円、既存店96.7%で前年割れとなった。

「住関品」は好調で、構成比18.3%で、1928億4112万円、既存店105.2%。

1㎡当たり売上高は4万9241円で前年同月より8.1%増加した。

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